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オイルライター(イムコ)

イムコ 離脱 アウトドアギア
イムコ 内火離脱

 キャンプでは充填式の、電子式ガスライター等を使用していましたが外気温が低いと、着火しない、しにくいなど…
 氷点下のキャンプ経験はありませんが、着火しにくい状況は、冬キャンプではありがちです。
 私の使用する、SOTO製ターボライターとスライドガスマッチで、燃料は、SOTOパワーガスでプロパンとブタンの配合のようで、氷点下でも大丈夫そうな燃料を使用しています。

参考までに
プロパン  -42.1℃ (容器に強度が必要)
イソブタン -11.7℃
ブタン    -0.5℃ (通常のガスライター)

 SOTOパワーガス=プロパン1:イソブタン2:ブタン7 配合のようで、0℃以下でも活用できる燃料は配合されています。
 その他、購入したことあありませんが、昔からよくある 共用ガスボンベ=プロパン2.5:ブタン7.5もあるそうです。

 そんな悩みを解消できそうで購入したオイルライターをご紹介します。

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イムコスーパー 6700P イムコオイルライター

 真鍮、ステンレスから好みの素材から選択できます。私的には真鍮好みなのですが 少々お値段はUPします。最大の魅力はマッチのように使用できること。
 
 お試し、フリマでステンレス製を購入!
 オイルライターのデメリットもいくつかあります。
 ・オイル漏れ。入れすぎに注意
 ・オイルが気化する。キャンプ前にはオイル注入忘れずに。
 ・低温下で着火性が劣る。常にポケットに入れておくことで安定した着火ができるようです。
 ・フリント(石)がなくなると着火できない。オイルタンク内の綿の中に予備保管。

キャンプ使ってみて後に使用感を追記します。

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