【サブバッテリ不要】ポータブル電源+100Wソーラーパネルで十分!軽バン車中泊のDIY給電スタイル

車中泊

はじめに

軽バンの車中泊DIYで一番悩むのが「電源どうする問題」。「本格的な車中泊仕様にするならサブバッテリーが必須」と思っていました。

色々考えて私の車中泊スタイルで、高価で重く、配線が複雑でちょっと怖いサブバッテリーは不要と思いました。

すでに持っているポータブル電源に「100Wソーラーパネル」を1枚足すだけで、軽バンの限られたスペースを邪魔せず、安全・快適な電気環境が作れるのではないか?

今回は、軽バンに100Wソーラーパネルを取り付けてポータブル電源を充電する「シンプル&格安DIY」の手順とメリットを解説します。

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なぜサブバッテリーではなく「ポータブル電源+ソーラー」なのか?

比較項目サブバッテリーシステムポータブル電源+100Wソーラー
導入コスト高い(10万〜20万円以上)安い(パネル代の約1万〜2万円のみ)
設置場所スペースを圧迫する普段は屋根の上&ポタ電1台のみ
安全性複雑な配線・熱・短絡の不安差し込むだけで安全
持ち出し固定されているため不可車外や自宅(防災用)へ持ち出し可能

軽バンの狭い室内を最大限広く使うなら、省スペースで安全性の高いポータブル電源スタイルが圧倒的に安価で安全にと思います。

必要なアイテム・予算

100Wソーラーパネル(硬質パネル):約10,000円
※下記の表を参考に、硬質パネルとしました。
日陰に強いパネルもあるそうですが、予算的に断念。

パネルタイプメリットデメリットおすすめの設置方法
フレキシブルパネル
(100W〜)
• 薄く軽量
• 車高が変わらない
• 屋根に直接貼り付け可能
• 熱がこもりやすく夏場効率が落ちる
耐久性が硬質パネルより低い
屋根のカーブに合わせて強力超多用途両面テープ+コーキングで粘着固定
硬質パネル
(100W〜)
耐久性・発電効率が高い
• パネル裏の通気性が保てる
• 車高が高くなる
• ルーフキャリア等が必要で施工にやや手間
ルーフキャリア/ルーフレールを介してボルト等で堅牢固定 

固定ベース(キャリア等) :約2,500円
※現在活用しているルーフキャリアに固定することにしました。ソーラーパネル取り付け用の、ネジ、ステーのみ購入

MC4 ↔ ポータブル電源変換ケーブル:約円
・XT60ケーブル
・XT60▶︎DC7909変換コネクター。
・XT60分岐シガーソケット給電も同時にできるよう購入してみました。

配線引き込みパーツ(防水グランド等):0円

合計予算:約1.5万円〜(ポータブル電源代を除く)

軽バンへ100Wソーラーを設置するDIY手順

DIY取り付けの手順と配線

[ソーラーパネル] 
      │ (MC4コネクタ)
      ▼
[防水ルーフケーブルグランド](車内引き込み)
      │
      ▼
[MC4-XT60 変換ケーブル]
      │
      ▼
[ポータブル電源] (Solar Input)

Step 1:ソーラーパネルの固定

  • ルーフキャリアがある場合:硬質タイプの100Wパネルの枠に、必要な穴あけを行い、錆びにくいステンレス製ステー&ボルトで固定(安全・確実に固定できます)。
  • ルーフキャリアがない場合:薄型の「フレキシブルパネル」を屋根に強力両面テープ+シリコンシーリング材で密着固定させる事もできるそうです。

下の画像は、アフィリエイト広告を含みます。

Step 2:車内への配線引き込み

  • リアゲート、サイドドアを活用してのゴムパッキン(ウェザーストリップ)の隙間を通して車内へ引き込みます。
  • 断線防止のため、必要であればケーブルガードを巻き、雨漏り防止の防水処置(防水テープ等)を行います。

Step 3:ポータブル電源へ接続

  • ソーラーパネルからの「MC4端子」を、お使いのポータブル電源に合った変換プラグ(DC7909、XT60など)に接続。
  • ポータブル電源の「ソーラー入力ポート」に挿すだけで充電がスタートします!
  • 安全対策として、充電の状態を継続、時間の経過を見ながら、配線や、コネクターの発熱状況を確認

拡張性を高めるアドバイス

天候が悪い日はソーラー発電が見込めないため、走行中はシガーソケットからの走行充電も併用すると効率的です。容易に、変更ができるように工夫する事をお勧めします。

画像は、アフィリエイト広告を含みます。

100Wソーラーパネルで実際どれくらい充電できる?

晴天時の100Wパネルの実際の発電量は60W〜80W前後

  • 日中(約5時間の発電時間):約300Wh〜400Whの電力を蓄電可能。
  • できること
    • スマホ・タブレット等バッテリー内蔵機器の充電回数増
    • 電気毛布や電気暖房器具の使用可能時間の延長
    • ポータブルエアコン 使用可能時間の   
    • 車載冷蔵庫:丸一日稼働以上
    • 電気調理器具の使用時間に余裕ができる

走行充電(シガーソケット充電)と組み合わせれば、連泊の車中泊でも電気が底をつく心配はかなり緩和できます。

これから試そうと思っているのが、シガーソケットとソーラーパネルの同時充電。
その際の見込まれる発電量は、シガーソケット、 ソーラーパネルそれぞれ60〜80Wなので、120Wh〜160Whです。お試し結果は、後に追記します。

まとめ:シンプル・安全・省スペースで車中泊を楽しもう

サブバッテリーのような専門知識も高額な費用もいりません。 ポータブル電源+100Wソーラーの組み合わせなら、「手軽」「安全」「省スペース」で軽バンの魅力を最大限に引き出せると思います。

「サブバッテリーはちょっと怖いな…」と迷っている方は、ぜひこのソーラーDIYから始めてみてください!

今後、この状況等 試して追記したいと思います。
またこのページに戻ってきていただければ、追加情報をお知らせできると思います。😀

💡 参考

既に持っている ポータブル電源
EcoFlow DELTA 2
ソーラー入力スペック
「電圧 11V〜60V / 最大15A / 最大500W」

ソーラーパネル
硬質パネル 単結晶 100W










一度設置してしまえば、車を走らせている時も停

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